福利厚生を充実させるため社会保険を検討しているが、どのくらいの負担になるのか不安である。また、事業拡大のために特定労働者派遣業を始めたいけれど、申請などはどうしたらいいのか分からない。
起業されて間もないということもあり、国民健康保険と国民年金の違いを説明させていただき、経営状況のバランスを見ながら会社負担額に納得いただいた上でご加入となりました。
労働者派遣業についても、事務所の要件や労働保険等を中心にアドバイスしました。取締役の3名が派遣されることにより雇用保険に加入する必要が出てきてしまい、認定を取る必要がありましたが、3ヶ月の期間を経て無事派遣業を取得できました。起業を考えているが、丁度会社法の改正の時期と重なり、どのような形で会社を設立すればよいのかが分からない。また、設立した後の自分の報酬はどのように決めればよいのでしょうか?
ご相談を頂いた年、会社法が施行され、合同会社が設立できるようになりました。立ち上げ時は社長お一人の会社ですので、定款認証がない分手続きも早くでき、何より安く設立できる合同会社での設立をオススメしました。
役員報酬についても、経営的に効率よく社長さんが報酬を得ることができるかをトータルで考え、社会保険料もふくめて報酬額をご提案させて頂きました。建設業許可の申請をしたいのですが、どこにどのような申請を出したらよいのか分からない。また、業種がら労災の申請をする必要があるのですが、どうしたらよいでしょうか?
会社の業績も上向きの中、更に売上を増やしていく為に、建設業の許可申請を行いました。取得までの流れから、申請に必要な書類作成のアドバイスまでを行い、無事取得することができました。
また、従業員の方が昼食中お湯をこぼし手にヤケドを負ってしまうケースがありました。昼食中ということもあり労災にはならないのではという考えもありましたが、出張であり業務中の出来事という主張を行い、労災認定が下りました。当然休業も必要になり、休業補償も申請し支給され、会社の負担を減らすことができました。個人事業で開業を考えていますが、事業計画書などはどのように作成したらよいのかわからない。また、開業時の雇用をサポートしてくれる助成金はないでしょうか?
保育園という事業の特徴として人件費が掛かるので、綿密な事業計画を立てる必要があります。初めて事業計画書を書かれるということで、基本の書き方からアドバイスさせていただきました。
また、保育士さんは
・比較的求人誌でなくともハローワークで採用しやすいこと
・無料で求人できること
・雇用に関する助成金が支給される可能性があること
の理由から、ハローワークから採用することをオススメしました。
